2008年08月18日
熱湯漂白プラスつけ置き漂白
前だけではなく、後ろにも同じ様な染みがあるポロシャツです。
何度、お洗濯しても落ちないからあきらめて捨てようと思ってた時に、このブログを見つけました。
早速、熱湯漂白に挑戦し落ちなかった染みが落ちました!
そんな感じでメールを頂きました。
そして、家庭で洗えないモノの染み抜きをお願いしますと送って下さった中にこのポロシャツがありました。
素材は綿&ポリエステルです。
勿論、家庭洗濯OKです。
依頼票には、熱湯漂白をしても落ちませんでした。とのメモが・・・
漂白と言っても、水道水から出てくる水温でやる漂白と熱湯でやる漂白ではかなり違います。
熱湯漂白は、物凄く漂白力が高いのでリスクも高くなりますが、捨てる!の選択肢があるのなら、是非トライしてみてください。
お客様が熱湯漂白をして、落ちなかった染み。
私も家庭で出来るやり方で、綺麗にしてみたいと思います。
いつもなら、熱湯漂白で使用する熱湯はそのまま流しています。
でも、今日は流しません。
大き目の容器にザルをセット
ザルの上にポロシャツを置いて、染みの部分にお湯をかけてから、マジックリンをスプレー。
次に、ワイドハイター(酸素系漂白剤)の泡スプレーをかけました。
そして、上から熱湯をかけて漂白です。
ザルの下の容器に少しだけ熱湯が溜まりますので、ザルを外して容器の中にお湯を入れます。
熱湯ですからかなりの高温ですね。
つけ置きするには、温度が高すぎるので60度ぐらいまで下げるつもりで
水道水を入れました。
だけど、計ったわけではなく勘です。
勿論、手では触れない温度ですから注意してください。
熱いお湯の入った容器に、洗剤(アリエール)20gと重曹20gと酸素系漂白剤(液体)キャップ一杯(20ml)の量で入れました。
こんな小さな容器に入る水量はバケツ一杯(10リットル)以下ですが、結構多めに入れています。
台所での作業ですから、身近にある「おたま」でよく攪拌してザルに入ったポロシャツをつけ置きしました。
つけ置きの時間は短いです。
15分程度浸けこんで、確認すると染みは綺麗に落ちていました。
つけ置きに遣ったお湯はポロシャツと一緒に洗濯機に投入。
そのまま捨てるのは勿体ないですよ。
洗剤と水を追加して、通常のお洗濯をしましょう。
見事に綺麗に落ちました。
熱湯漂白プラスつけ置きでの漂白です。

