2009年10月05日
Mr Cleaningたけしんの家庭洗濯応援ブログ 「クリーニング屋の洗濯ヂカラ」家庭で出来る染み抜き
にアクセスして頂きましてありがとう御座います。
武田クリーニングの武田信一です。
突然ですが、ブログを二つに分割することに致しました。
私がお客様にお伝えしたい事は大きく分けて3つです。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
3:クリーニング店の技術やサービス。
家庭では、毎日洗濯物が出ます。
それを洗濯してくれる方がいます。
毎日、大変な家事仕事だと思いますがあまり褒められないかもしれません。
料理は「美味しいねぇ」って言ってくれるかもしれません。
でも、掃除や洗濯はファインプレーを連続してもあまり褒められた記憶がないのではないでしょうか?
逆にちょっとしたミスにはすぐにフォーカスされます。
洗濯して縮んだとか・・色移りしたとか・・・
「しっかりやってよ」なんてダメ出しされていませんか?
私は家庭の洗濯をプロの目線で応援します。
そして、お洗濯関連のファインプレーは褒めたいです。
今、アクセスしてくださってるブログはそんな想いで投稿させて頂いています。
しかし
家庭洗濯だけで洋服のメンテナンスは完璧ではありません。
数多くの衣類があり、その全てが家庭で洗える訳ではありませんから。
自分で洗えない。
自分でキレイに出来ない。
自分でプレス出来ない。
そこで、必要になるのがクリーニング店です。
しかし、世の中には数多くのクリーニング店があり、サービス内容や品質や価格はみんな違います。
そこで、洗濯屋を選択する必要があります。
この選択こそ、とても重要なんです。
クリーニング屋には何をしてほしいのか!
明確な要望に応じて、対応してくれるお店を選択する。
慢性的にクリーニング店を捜してる方のお役に立つ情報を公開したくて、今アクセスして下さってるブログにはそんなコンテンツも入れています。
それから
この家庭洗濯応援ブログ「クリーニング屋の洗濯ヂカラ」を公開する前から存在するのが、プロの染み抜きやサービス内容をより多くの方に知ってもらおうとたけしんが書いてるメインのブログです。
染み抜き 武田クリーニング実績紹介集
お伝えしたい事はHPだけでは足りない。
そう思ってブログを始めました。
そのうち・・・
ブログも1つでは足りない。
それで出来たのが、このブログです。
そして、2009年秋
ブログは2つでも足りないとなり・・・
3つになりました。
お伝えしたいことが大きく分けて3つあるのですから、ブログだって3つ必要なんです。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
この2つは家庭洗濯応援ブログ「クリーニング屋の洗濯ヂカラ」でアウトプットしてきました。
しかし、これからは解りやすい様に分割します。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
これはコチラへアクセスしてください。
家庭でキレイを簡単に!染み抜きブラザーズのカジュアル衣料のシミを抜きまくるブログ Clean&Easy
染み抜きのプロがコンビを組みました。
染み抜きブラザーズが家庭洗濯をお助けします。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
これはコチラへアクセスしてください。
Mr Cleaning たけしんの洗濯屋の悩み解決ブログ 頼んでよかったクリーニング店 頼まなきゃよかったクリーニング店
このブログはクリーニング店選びの書籍を自費出版するイメージで投稿しています。
一つのブログテーマに対して一つの投稿しかしません。
初めての方は一番上のブログテーマから読んで頂ければ幸いです。
今まで、私が投稿してきたブログの内容に加筆し、洗濯屋を利用するお客様が洗濯屋をより深く理解してもらえる様に・・・・
そして、お店選びで失敗のない様に・・・
そんなたけしんの想いが詰まっています。
3:クリーニング店の技術やサービス。
これはコチラへアクセスしてください。
染み抜き 武田クリーニング実績紹介集
日々のリアルなたけしんがここにいます。
引き続きよろしくお願いします。
武田信一
にアクセスして頂きましてありがとう御座います。
武田クリーニングの武田信一です。
突然ですが、ブログを二つに分割することに致しました。
私がお客様にお伝えしたい事は大きく分けて3つです。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
3:クリーニング店の技術やサービス。
家庭では、毎日洗濯物が出ます。
それを洗濯してくれる方がいます。
毎日、大変な家事仕事だと思いますがあまり褒められないかもしれません。
料理は「美味しいねぇ」って言ってくれるかもしれません。
でも、掃除や洗濯はファインプレーを連続してもあまり褒められた記憶がないのではないでしょうか?
逆にちょっとしたミスにはすぐにフォーカスされます。
洗濯して縮んだとか・・色移りしたとか・・・
「しっかりやってよ」なんてダメ出しされていませんか?
私は家庭の洗濯をプロの目線で応援します。
そして、お洗濯関連のファインプレーは褒めたいです。
今、アクセスしてくださってるブログはそんな想いで投稿させて頂いています。
しかし
家庭洗濯だけで洋服のメンテナンスは完璧ではありません。
数多くの衣類があり、その全てが家庭で洗える訳ではありませんから。
自分で洗えない。
自分でキレイに出来ない。
自分でプレス出来ない。
そこで、必要になるのがクリーニング店です。
しかし、世の中には数多くのクリーニング店があり、サービス内容や品質や価格はみんな違います。
そこで、洗濯屋を選択する必要があります。
この選択こそ、とても重要なんです。
クリーニング屋には何をしてほしいのか!
明確な要望に応じて、対応してくれるお店を選択する。
慢性的にクリーニング店を捜してる方のお役に立つ情報を公開したくて、今アクセスして下さってるブログにはそんなコンテンツも入れています。
それから
この家庭洗濯応援ブログ「クリーニング屋の洗濯ヂカラ」を公開する前から存在するのが、プロの染み抜きやサービス内容をより多くの方に知ってもらおうとたけしんが書いてるメインのブログです。
染み抜き 武田クリーニング実績紹介集
お伝えしたい事はHPだけでは足りない。
そう思ってブログを始めました。
そのうち・・・
ブログも1つでは足りない。
それで出来たのが、このブログです。
そして、2009年秋
ブログは2つでも足りないとなり・・・
3つになりました。
お伝えしたいことが大きく分けて3つあるのですから、ブログだって3つ必要なんです。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
この2つは家庭洗濯応援ブログ「クリーニング屋の洗濯ヂカラ」でアウトプットしてきました。
しかし、これからは解りやすい様に分割します。
1:家庭で出来る染み抜きやお洗濯関連の情報。
これはコチラへアクセスしてください。
家庭でキレイを簡単に!染み抜きブラザーズのカジュアル衣料のシミを抜きまくるブログ Clean&Easy
染み抜きのプロがコンビを組みました。
染み抜きブラザーズが家庭洗濯をお助けします。
2:クリーニング店を選ぶポイントや上手な依頼の仕方。
これはコチラへアクセスしてください。
Mr Cleaning たけしんの洗濯屋の悩み解決ブログ 頼んでよかったクリーニング店 頼まなきゃよかったクリーニング店
このブログはクリーニング店選びの書籍を自費出版するイメージで投稿しています。
一つのブログテーマに対して一つの投稿しかしません。
初めての方は一番上のブログテーマから読んで頂ければ幸いです。
今まで、私が投稿してきたブログの内容に加筆し、洗濯屋を利用するお客様が洗濯屋をより深く理解してもらえる様に・・・・
そして、お店選びで失敗のない様に・・・
そんなたけしんの想いが詰まっています。
3:クリーニング店の技術やサービス。
これはコチラへアクセスしてください。
染み抜き 武田クリーニング実績紹介集
日々のリアルなたけしんがここにいます。
引き続きよろしくお願いします。
武田信一
2009年09月28日
閉店後の電話でインクの染み抜きのご依頼があり、サッカーのスポ少で親しくさせて頂いてる奥様ですので、「これからどうぞ!」とお預かりしました。
娘さんのセーラー服。
学校で付けてきたばかりの小さな赤いインクの染みが5箇所。
その場で染み抜きをしてお渡しました。
なのでお預かりは日数ではなく時間です。
お客様はプロの染み抜き作業を見たのは初めてだと思います。
見た事もない染み抜きの機械の上で、赤いシミが広がって薄くなって最後に完全に抜けるところを見るのはきっと気持ちがよくて嬉しいのではないでしょうか。
実は私も嬉しいです。
染み抜きはパフォーマンスでも手品でもないのですが、素人さんが見たらきっと面白いのではないかと思うのです。
実際にプロの機材を使用しての染み抜き体験。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
セーラー服のお客様が帰ってから、数分後。
別のお客様から電話。
またセーラー服にインクの染み抜きのご相談。
「いったい、中学校で何があったんだ?」
全くの偶然なんでしょうが、そんな風に思いました。
代わりの制服があるとの事ですので、翌日にお預かりすることにしました。
お子様やご家族の服を洗濯してるお母さん。
毎日ご苦労様です。
洗濯は機械任せでも、たたんだり、アイロンかけたり、大変ですよね。
子供が小さいうちはオシャレ着的洋服は少ないかもしれません。
でも、子供には制服があります。
未就学児の制服や制帽だけをお持ち下さる若いお母さん(お客様)が複数いらっしゃいます。
勿論、家庭で洗えるのにクリーニングに出すわけです。
私の学区では、小学校は制服がないけど、中学になると制服があります。
女性の方。
結婚するまでは、自分では洗濯なんてしてなかったかもしれません。
いつも、お母さんがやってくれてたかもしれません。
結婚して、自分と旦那さんの服を洗濯する。
カジュアル衣料が殆どですし、そんなにプレッシャーもなく洗濯をしてきたかもしれません。
やがて、お子様が出来て家族が増えて洗濯物が一気に増えます。
それでも、そんなにナーバスになって洗濯をしてなかったのではないでしょうか。
しかし・・・
お子様の制服を洗わなければならなくなり、学校でシミを付けてきた!なんてことになったらちょっと慌てます。
小学校なら、普段着にシミが付いてもいくらでも代わりはありますし、そんなに気にならないけど・・・・
中学の制服となると話は別です。
男性の方の場合。
「洗濯なんて一度もやったことない!」なんて方もいるでしょうね。
同じ様に、「炊飯器でご飯を炊いたこと一度もない!」「だから出来ない!」なんて大人もいるでしょう。
インクの様な特殊なしみ。
これは、家庭では手強いと判断したならば、何もしないで染み抜きの上手なクリーニング店にご相談下さい。
そのほうが、よい結果になると思います。
「親なんて子供にかまってあげられる時間なんてあっという間だわ。」
そんな事をお客様からお伺いしました。
「夫の服はかなり適当に洗う。」
「自分の服は適当に洗う。」
「だけど、子供の服はちゃんと洗わなくちゃ。」
「制服なら特に綺麗にしないと!」
別のお客様からはそんなお話もお伺いしたことがあります。
実は、手間仕事だと嫌ってる方もいらっしゃいますが、洗濯って結構面白いんですよ。
最近・・・
慣れないアイロンかけにトライしたり。
家庭で出来る染み抜き方法を探したり。
そんな方が私のブログにアクセスしてくれてるのかもしれません。
今日は実験動画をご紹介します。
撮影に協力して下さったのは、当店の常連様です。
興味深く実験を見守って下さいまして撮影までして頂きましてありがとうございました。
お蔭様で、いい感じに編集出来ました。
そもそも、「ドライクリーニングって何よ?」
そう思う方はいまだに多いです。
「なんだ!ちゃんと濡らすんですね。」
「ドライって言うから乾いてるんだと思った!」
そんなコメントもよく聞きます。
ドライクリーニングとは、石油系の有機溶剤を水の代わりに使って洗います。
洗剤の代わりに専用のソープを使います。
溶剤は水洗いの様に、排水するのではないんですよ。
ご家庭の洗濯機に「ドライ」って書いてあるボタンがあっても、
ドライマーク洗剤を購入してきても、ご家庭で出来るのはドライクリーニングではありません。
機械力をあまりかけない工夫や、手洗いする事でデリケートに洗ってる水洗いです。
今回試験布(白無地の綿素材)に染み込ませた染みは4種類
1 果樹100%のオレンジジュース
2 ワイン
3 コーヒー
4 果樹100%のぶどうジュース
洗浄方法は3種類
1 ドライクリーニング用の石油系溶剤(ソープなし)
2 常温の水(中性洗剤と酸素系漂白剤を高濃度で使用)
3 40度のお湯(中性洗剤と酸素系漂白剤を高濃度で使用)
同じ大きなのガラス製のボトルに、試験布4枚を入れて軽く振ります。
時々振りながら30分放置しました。
長時間の動画ですがご覧下さい。
注:公開してる動画はHD(ハイビジョン)です。
再生出来ない場合は、画質を落としてみてください。
普段着に付いた水溶性の汚れやしみ。
ご家庭のお洗濯でどの程度綺麗になってると思いますか?
洗浄力に満足していますか?
「洗う」のは簡単でも、「綺麗に洗う」のはちょっと工夫や手間が必要です。
ドライクリーニングはプロの洗い!
これは間違いありません。
家庭では洗えない!水洗い出来ない!
そんな服をクリーニング屋さんに依頼するのは正解です。
そして、クリーニング屋さんではドライクリーニングをするわけです。
でも・・・
前処理もしないで、染み抜きもしないで、ソープも十分チャージしてない。
そんなドライクリーニングで全体処理されたとしても、水溶性の汚れは落ちてきません。
「プロの依頼したんだから、きっと綺麗になってるはず。」
そう思ってくれる「ありがたいお客様」がいる事でしょう。
どうせ、作業内容なんて解るはずがないとクリーニング店は作業性(生産性)だけを重視して、洗浄力よりもスピードと安価な価格でPRしてるお店も御座います。
私はお客様が「プロは家庭よりもきれいにしてくれる!」って思うのは当たり前だと思いますし、事実きれいにならないとプロの品質としてはまずいと思うのですが、実験を見て解るように、もし水溶性のシミがあっても適切な処理をしなければ生産性の良いドライだけでは綺麗にならないのです。
しかし何でも水洗い出来る訳ではない事は、お客様もご存知ですよね。
水溶性の汚れや染みの洗浄力は劣るけど、風合に大きな変化はなく型崩れもないのがドライクリーニングです。
だから、お母さんのシルクやレーヨンのブラウスだって、お父さんのハリスツイードのジャケットだって洗えるんです。
ここで忘れてはいけないのが、油性の汚れや染み。
これは水洗いよりもドライクリーニングが優れた洗浄力を発揮します。
家庭では、お皿に付いた油汚れや、お肌のファンデは簡単に落とせるでしょう。
でも、洋服に付いた油染み。
水洗いしても、残ってしまう事が多く「落ちない」とお悩みの方が多いです。
そんな家庭の水洗いで落ちない油汚れもドライクリーニングすれば落ちることが沢山あります。
今回の試験では、ドライが駄目って事を言いたいのではありません。
ドライは素晴らしい部分が沢山あり、クリーニング屋にとっては欠かせない処理方法です。
でも、ご家庭で付く汚れの多くが水溶性の汚れかもしれません。
水溶性の汚れに関して言えば、ご家庭でも工夫次第で十分綺麗に出来ます。
ご家庭でお洗濯可能なアイテム。
染みゼロで綺麗に洗い上げたいですよね。
家庭で洗えるカジュアル衣料品に限定して、家庭で出来る染み抜きや洗濯を応援する!
Mrクリーニング たけしん の熱い想いに共感して下さった同業の方がいます。
その方と二人で、「染み抜きブラザーズ」を結成。
新たにブログを公開致します。
動画を中心にご紹介していく予定ですので、是非アクセスしてみてください。
家庭でキレイを簡単に!
Clean &Easy
それが染み抜きブラザーズの願いです。

娘さんのセーラー服。
学校で付けてきたばかりの小さな赤いインクの染みが5箇所。
その場で染み抜きをしてお渡しました。
なのでお預かりは日数ではなく時間です。
お客様はプロの染み抜き作業を見たのは初めてだと思います。
見た事もない染み抜きの機械の上で、赤いシミが広がって薄くなって最後に完全に抜けるところを見るのはきっと気持ちがよくて嬉しいのではないでしょうか。
実は私も嬉しいです。
染み抜きはパフォーマンスでも手品でもないのですが、素人さんが見たらきっと面白いのではないかと思うのです。
実際にプロの機材を使用しての染み抜き体験。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
セーラー服のお客様が帰ってから、数分後。
別のお客様から電話。
またセーラー服にインクの染み抜きのご相談。
「いったい、中学校で何があったんだ?」
全くの偶然なんでしょうが、そんな風に思いました。
代わりの制服があるとの事ですので、翌日にお預かりすることにしました。
お子様やご家族の服を洗濯してるお母さん。
毎日ご苦労様です。
洗濯は機械任せでも、たたんだり、アイロンかけたり、大変ですよね。
子供が小さいうちはオシャレ着的洋服は少ないかもしれません。
でも、子供には制服があります。
未就学児の制服や制帽だけをお持ち下さる若いお母さん(お客様)が複数いらっしゃいます。
勿論、家庭で洗えるのにクリーニングに出すわけです。
私の学区では、小学校は制服がないけど、中学になると制服があります。
女性の方。
結婚するまでは、自分では洗濯なんてしてなかったかもしれません。
いつも、お母さんがやってくれてたかもしれません。
結婚して、自分と旦那さんの服を洗濯する。
カジュアル衣料が殆どですし、そんなにプレッシャーもなく洗濯をしてきたかもしれません。
やがて、お子様が出来て家族が増えて洗濯物が一気に増えます。
それでも、そんなにナーバスになって洗濯をしてなかったのではないでしょうか。
しかし・・・
お子様の制服を洗わなければならなくなり、学校でシミを付けてきた!なんてことになったらちょっと慌てます。
小学校なら、普段着にシミが付いてもいくらでも代わりはありますし、そんなに気にならないけど・・・・
中学の制服となると話は別です。
男性の方の場合。
「洗濯なんて一度もやったことない!」なんて方もいるでしょうね。
同じ様に、「炊飯器でご飯を炊いたこと一度もない!」「だから出来ない!」なんて大人もいるでしょう。
インクの様な特殊なしみ。
これは、家庭では手強いと判断したならば、何もしないで染み抜きの上手なクリーニング店にご相談下さい。
そのほうが、よい結果になると思います。
「親なんて子供にかまってあげられる時間なんてあっという間だわ。」
そんな事をお客様からお伺いしました。
「夫の服はかなり適当に洗う。」
「自分の服は適当に洗う。」
「だけど、子供の服はちゃんと洗わなくちゃ。」
「制服なら特に綺麗にしないと!」
別のお客様からはそんなお話もお伺いしたことがあります。
実は、手間仕事だと嫌ってる方もいらっしゃいますが、洗濯って結構面白いんですよ。
最近・・・
慣れないアイロンかけにトライしたり。
家庭で出来る染み抜き方法を探したり。
そんな方が私のブログにアクセスしてくれてるのかもしれません。
今日は実験動画をご紹介します。
撮影に協力して下さったのは、当店の常連様です。
興味深く実験を見守って下さいまして撮影までして頂きましてありがとうございました。
お蔭様で、いい感じに編集出来ました。
そもそも、「ドライクリーニングって何よ?」
そう思う方はいまだに多いです。
「なんだ!ちゃんと濡らすんですね。」
「ドライって言うから乾いてるんだと思った!」
そんなコメントもよく聞きます。
ドライクリーニングとは、石油系の有機溶剤を水の代わりに使って洗います。
洗剤の代わりに専用のソープを使います。
溶剤は水洗いの様に、排水するのではないんですよ。
ご家庭の洗濯機に「ドライ」って書いてあるボタンがあっても、
ドライマーク洗剤を購入してきても、ご家庭で出来るのはドライクリーニングではありません。
機械力をあまりかけない工夫や、手洗いする事でデリケートに洗ってる水洗いです。
今回試験布(白無地の綿素材)に染み込ませた染みは4種類
1 果樹100%のオレンジジュース
2 ワイン
3 コーヒー
4 果樹100%のぶどうジュース
洗浄方法は3種類
1 ドライクリーニング用の石油系溶剤(ソープなし)
2 常温の水(中性洗剤と酸素系漂白剤を高濃度で使用)
3 40度のお湯(中性洗剤と酸素系漂白剤を高濃度で使用)
同じ大きなのガラス製のボトルに、試験布4枚を入れて軽く振ります。
時々振りながら30分放置しました。
長時間の動画ですがご覧下さい。
注:公開してる動画はHD(ハイビジョン)です。
再生出来ない場合は、画質を落としてみてください。
普段着に付いた水溶性の汚れやしみ。
ご家庭のお洗濯でどの程度綺麗になってると思いますか?
洗浄力に満足していますか?
「洗う」のは簡単でも、「綺麗に洗う」のはちょっと工夫や手間が必要です。
ドライクリーニングはプロの洗い!
これは間違いありません。
家庭では洗えない!水洗い出来ない!
そんな服をクリーニング屋さんに依頼するのは正解です。
そして、クリーニング屋さんではドライクリーニングをするわけです。
でも・・・
前処理もしないで、染み抜きもしないで、ソープも十分チャージしてない。
そんなドライクリーニングで全体処理されたとしても、水溶性の汚れは落ちてきません。
「プロの依頼したんだから、きっと綺麗になってるはず。」
そう思ってくれる「ありがたいお客様」がいる事でしょう。
どうせ、作業内容なんて解るはずがないとクリーニング店は作業性(生産性)だけを重視して、洗浄力よりもスピードと安価な価格でPRしてるお店も御座います。
私はお客様が「プロは家庭よりもきれいにしてくれる!」って思うのは当たり前だと思いますし、事実きれいにならないとプロの品質としてはまずいと思うのですが、実験を見て解るように、もし水溶性のシミがあっても適切な処理をしなければ生産性の良いドライだけでは綺麗にならないのです。
しかし何でも水洗い出来る訳ではない事は、お客様もご存知ですよね。
水溶性の汚れや染みの洗浄力は劣るけど、風合に大きな変化はなく型崩れもないのがドライクリーニングです。
だから、お母さんのシルクやレーヨンのブラウスだって、お父さんのハリスツイードのジャケットだって洗えるんです。
ここで忘れてはいけないのが、油性の汚れや染み。
これは水洗いよりもドライクリーニングが優れた洗浄力を発揮します。
家庭では、お皿に付いた油汚れや、お肌のファンデは簡単に落とせるでしょう。
でも、洋服に付いた油染み。
水洗いしても、残ってしまう事が多く「落ちない」とお悩みの方が多いです。
そんな家庭の水洗いで落ちない油汚れもドライクリーニングすれば落ちることが沢山あります。
今回の試験では、ドライが駄目って事を言いたいのではありません。
ドライは素晴らしい部分が沢山あり、クリーニング屋にとっては欠かせない処理方法です。
でも、ご家庭で付く汚れの多くが水溶性の汚れかもしれません。
水溶性の汚れに関して言えば、ご家庭でも工夫次第で十分綺麗に出来ます。
ご家庭でお洗濯可能なアイテム。
染みゼロで綺麗に洗い上げたいですよね。
家庭で洗えるカジュアル衣料品に限定して、家庭で出来る染み抜きや洗濯を応援する!
Mrクリーニング たけしん の熱い想いに共感して下さった同業の方がいます。
その方と二人で、「染み抜きブラザーズ」を結成。
新たにブログを公開致します。
動画を中心にご紹介していく予定ですので、是非アクセスしてみてください。
家庭でキレイを簡単に!
Clean &Easy
それが染み抜きブラザーズの願いです。
2009年09月21日
一年前に購入したコート。
2回着ました。
暫く着ない期間があって、春先に着ようと思った時に異変に気が付く。
とにかく、着用出来ない状態になってしまった事にビックリ。
修正してくれるところで思いついたのがクリーニング店。
でも、普通のクリーニング店じゃダメかもとネットで検索。
何となく期待出来そうなお店に相談。
以下は実際にお客様のメールです。
画像を拝見すると、確かオレンジ色になっています。
しかも、かなり広範囲です。
本当にアニマル柄みたいでした。
それにしても、背後から薬品をかけられたなんて事が事実だとすれば大問題ですよね。
色の違和感が変色(退色)だとすれば、しみ抜きや洗いではどうしようもありません。
予想外の色になってしまい、ショックだった事でしょう。
廉価グレードのPC用インクジェットプリンターは赤・黄色・黒・青の4色のインクで全ての色を作ります。
高級グレードのプリンターになると、薄い青や薄い赤、グレーなどの中間色のインクを加えて7色以上になっていますが、基本的には3原色である「赤・青・黄」+黒(グレー)です。
全ての色はこの4色の調合で作れるのです。
色が壊れる際には、3原色のうち沢山抜ける色と少ししか抜けない色があります。
地色から青や緑系の色だけが沢山抜けると、赤やオレンジっぽく見えます。
脱色って言うと、漂白剤で白けるイメージであったり、変色だなんて思いもしない場合は地色と全く違う色目の段差を染みだと思い込んでしまっても不思議はありません。
お客様はクリーニングしないで収納した事が原因だなんて書いていますが、私はそんな事はないと思います。
製品の染色の堅牢度(定着力)にちょっと問題があるでは?とお伝えしました。
コートのお色は通常のベージュではなく、緑がかったベージュ。
素敵なお色だと思われます。
だから、お客様も気に入って購入なさったのでしょう。
しかし・・・
発色性を重視して製造したために、染色堅牢度に問題はなかったのでしょうか。
だって、3回しか着てないコートが着れなくなる!数ヶ月で変色なんてありえない話です。
クリーニングに出そうが、出すまいが、こんな風になるのはおかしいと考えるが普通です。
クリーニング屋さんしか頼るところがないと判断なさって、当店が相談を頂きました。
数あるクリーニング屋のサイトから当店HPにアクセス頂き、お問い合わせ頂いた事は大変嬉しく思います。
私の返信したメールには、販売店さんにお持ち下さってご相談してみてください。
メーカーさんに送って見て貰うのをお奨めします。
と書いています。
出来れば、今年の春に異変に気付いた時に相談して下さればよかったです。
着用して出来た汚れやシミはキレイに致します。
長年、紫外線に当たった事での変退色や汗による変色も染色補正します。
でも、買ったばかりならまずはお店に相談してください。
染色の堅牢度なんて専門的な言葉。
知らなくて当然です。
クリーニング屋は洗うだけは仕事ではありません。
こうしたアドバイスもきっとお役にたつ情報だと思っています。
後日、ご丁寧な感謝のメールを頂きました。
儲けなんかなくても、私は全然気分がいいです。
おかしいな!
そう思ったら、クリーニング屋で修正もありですが、買ったお店に相談するのもありですよ。
2回着ました。
暫く着ない期間があって、春先に着ようと思った時に異変に気が付く。
とにかく、着用出来ない状態になってしまった事にビックリ。
修正してくれるところで思いついたのがクリーニング店。
でも、普通のクリーニング店じゃダメかもとネットで検索。
何となく期待出来そうなお店に相談。
以下は実際にお客様のメールです。
グリーンベージュのコートの後ろ部分のほとんど一面と、袖部分にアニマルプリント様な薄オレンジ色のしみ(?)やら、点々やらが表れています。
雨に濡れた覚えはありません。
後ろから薬品を掛けられたこともないと思います。
最初の年越にクリーニングに出さないで、しまってしまったことが原因だと思いますが、何とかしていただけそうでしょうか?
添付の写真をご確認ください。
広範囲ですし、しみ抜きが無理そうでしたら同じような色に染色していただいてもかまいません。
もしお願いできるようでしたら、大体の金額も併せてお知らせいただきたくお願いいたします。
画像を拝見すると、確かオレンジ色になっています。
しかも、かなり広範囲です。
本当にアニマル柄みたいでした。
それにしても、背後から薬品をかけられたなんて事が事実だとすれば大問題ですよね。
色の違和感が変色(退色)だとすれば、しみ抜きや洗いではどうしようもありません。
予想外の色になってしまい、ショックだった事でしょう。
廉価グレードのPC用インクジェットプリンターは赤・黄色・黒・青の4色のインクで全ての色を作ります。
高級グレードのプリンターになると、薄い青や薄い赤、グレーなどの中間色のインクを加えて7色以上になっていますが、基本的には3原色である「赤・青・黄」+黒(グレー)です。
全ての色はこの4色の調合で作れるのです。
色が壊れる際には、3原色のうち沢山抜ける色と少ししか抜けない色があります。
地色から青や緑系の色だけが沢山抜けると、赤やオレンジっぽく見えます。
脱色って言うと、漂白剤で白けるイメージであったり、変色だなんて思いもしない場合は地色と全く違う色目の段差を染みだと思い込んでしまっても不思議はありません。
お客様はクリーニングしないで収納した事が原因だなんて書いていますが、私はそんな事はないと思います。
製品の染色の堅牢度(定着力)にちょっと問題があるでは?とお伝えしました。
コートのお色は通常のベージュではなく、緑がかったベージュ。
素敵なお色だと思われます。
だから、お客様も気に入って購入なさったのでしょう。
しかし・・・
発色性を重視して製造したために、染色堅牢度に問題はなかったのでしょうか。
だって、3回しか着てないコートが着れなくなる!数ヶ月で変色なんてありえない話です。
クリーニングに出そうが、出すまいが、こんな風になるのはおかしいと考えるが普通です。
クリーニング屋さんしか頼るところがないと判断なさって、当店が相談を頂きました。
数あるクリーニング屋のサイトから当店HPにアクセス頂き、お問い合わせ頂いた事は大変嬉しく思います。
私の返信したメールには、販売店さんにお持ち下さってご相談してみてください。
メーカーさんに送って見て貰うのをお奨めします。
と書いています。
出来れば、今年の春に異変に気付いた時に相談して下さればよかったです。
着用して出来た汚れやシミはキレイに致します。
長年、紫外線に当たった事での変退色や汗による変色も染色補正します。
でも、買ったばかりならまずはお店に相談してください。
染色の堅牢度なんて専門的な言葉。
知らなくて当然です。
クリーニング屋は洗うだけは仕事ではありません。
こうしたアドバイスもきっとお役にたつ情報だと思っています。
後日、ご丁寧な感謝のメールを頂きました。
儲けなんかなくても、私は全然気分がいいです。
おかしいな!
そう思ったら、クリーニング屋で修正もありですが、買ったお店に相談するのもありですよ。
2009年09月14日
家庭洗濯に関してのお問い合わせも多いです。
皆さん、どうしていいのか解らないから、「我流」でやっている方が殆どです。
実際に、やり方を学ぼうと思っても自分のスタイルに合わない方法もあるでしょう。
洗う物だって、ご家庭によって違いますし、染みや汚れの種類も違います。
洗濯の教科書的な情報で自分にあう物がないなら、自分で教科書を作るしかありません。
私も自分の教科書を持っています。
しかも、未だに完成していません。
毎日、作り続けています。
プロだからと言って、もう完璧だなんて思っていません。
ご家庭の奥様より、詳しいのなんか当たり前です。
プロはプロとして、新しいカテゴリーのページを増やす必要があります。
繊維素材も新繊維が続々登場していますし、常に情報をキャッチするアンテナを高くして情報をキャッチする必要もありますし、勉強や情報交換も必要です。
実はまだ白紙のページなんかいっぱいあると思っています。
実際にノートに記載する必要はなくても、自分の洗濯のスタイルにあった教科書的な物は是非意識してみてください。
だって、お洗濯って一生続きますよ。
だったら、綺麗になって楽しい方がいいじゃないですか。
こんなご質問が寄せられましたので、ご紹介します。
同じ事を思っていた方もきっといるのではないでしょうか。
お問い合わせ下さった方が浸け置きしてるアイテムはお子様の服で汚れは「泥」だそうです。
まず、汚れた洗浄液で再汚染しないのか?とか
比較的きれいな洋服に逆汚染しないのか?というご質問からお答えします。
ご心配なお気持ちはよく解ります。
でも、基本的には大丈夫です。
お使いの洗剤には界面活性剤の働きによって、汚れを繊維から引き離す効果があると同時に再汚染防止効果も御座います。
汚れた衣類を浸けおきした事で水浴中に溶け込んだ汚れ。
その汚れが再度洋服に付くことはありません。
あったら、大変なことですよね。
だから、そのまま洗濯機に入れて洗っても問題はないとは思いますが・・・
あまりにも酷く汚れてしまい、これで洗うのに抵抗があるなら廃棄なさって新たに洗剤を入れて洗ってください。
汚れのひどいものと、殆ど汚れてないもの。
分けて処理するのが理想的です。
先に前処理や浸けおきで、酷い汚れを落とすことで、比較的汚れてないものと一緒に全体処理が出来ますし、洗濯機での機械力に頼らずとも綺麗になります。
前処理さえ完璧なら、全て「弱洗い」でいいくらいです。
次に、泥汚れに関して。
何度か作業方法をご紹介しておりますが、お子様の衣類の汚れが泥汚れの場合。
泥は不溶性の汚れですので、浸けおきよりも、洗濯石鹸とブラシと洗濯板で前処理するのが効果的です。
洗濯機の機械力には出来ない部分的なもみ洗いで、泥を繊維からかきだしてください。
後日、お問い合わせの回答に対してのお礼のメールが届きました。
その中にこんな一文が。
今日から私も泥には洗濯石鹸とブラシと洗濯板でたちむかいます。
晴れて今までの疑問が解けてこれから自信をもってお洗濯ができます。
お洗濯や染み抜きに関しての疑問。
不安に思うこと。
どんどん、聞いてみてください。
ドラえもんの様に、未来の秘密道具はありません。
でも、お役に立てる情報があれば出し惜しみしないでお知らせします。
皆さん、どうしていいのか解らないから、「我流」でやっている方が殆どです。
実際に、やり方を学ぼうと思っても自分のスタイルに合わない方法もあるでしょう。
洗う物だって、ご家庭によって違いますし、染みや汚れの種類も違います。
洗濯の教科書的な情報で自分にあう物がないなら、自分で教科書を作るしかありません。
私も自分の教科書を持っています。
しかも、未だに完成していません。
毎日、作り続けています。
プロだからと言って、もう完璧だなんて思っていません。
ご家庭の奥様より、詳しいのなんか当たり前です。
プロはプロとして、新しいカテゴリーのページを増やす必要があります。
繊維素材も新繊維が続々登場していますし、常に情報をキャッチするアンテナを高くして情報をキャッチする必要もありますし、勉強や情報交換も必要です。
実はまだ白紙のページなんかいっぱいあると思っています。
実際にノートに記載する必要はなくても、自分の洗濯のスタイルにあった教科書的な物は是非意識してみてください。
だって、お洗濯って一生続きますよ。
だったら、綺麗になって楽しい方がいいじゃないですか。
こんなご質問が寄せられましたので、ご紹介します。
同じ事を思っていた方もきっといるのではないでしょうか。
市販のコンパクト洗剤で濃い目に入れた物に浸け置きしておいた場合。
水の中に落ちた汚れがキレイな部分をかえって汚すことないのですか?
そしてその浸け置きで濁った洗剤液を使って、洗濯機で他の物を一緒にを洗って他のものは汚れないのですか?
たけしんさんは浸け置き漂白のあとに その液でお洗濯とありましたが、あまりひどい時は新たな洗剤液を用意した方がよいのですか?
お問い合わせ下さった方が浸け置きしてるアイテムはお子様の服で汚れは「泥」だそうです。
まず、汚れた洗浄液で再汚染しないのか?とか
比較的きれいな洋服に逆汚染しないのか?というご質問からお答えします。
ご心配なお気持ちはよく解ります。
でも、基本的には大丈夫です。
お使いの洗剤には界面活性剤の働きによって、汚れを繊維から引き離す効果があると同時に再汚染防止効果も御座います。
汚れた衣類を浸けおきした事で水浴中に溶け込んだ汚れ。
その汚れが再度洋服に付くことはありません。
あったら、大変なことですよね。
だから、そのまま洗濯機に入れて洗っても問題はないとは思いますが・・・
あまりにも酷く汚れてしまい、これで洗うのに抵抗があるなら廃棄なさって新たに洗剤を入れて洗ってください。
汚れのひどいものと、殆ど汚れてないもの。
分けて処理するのが理想的です。
先に前処理や浸けおきで、酷い汚れを落とすことで、比較的汚れてないものと一緒に全体処理が出来ますし、洗濯機での機械力に頼らずとも綺麗になります。
前処理さえ完璧なら、全て「弱洗い」でいいくらいです。
次に、泥汚れに関して。
何度か作業方法をご紹介しておりますが、お子様の衣類の汚れが泥汚れの場合。
泥は不溶性の汚れですので、浸けおきよりも、洗濯石鹸とブラシと洗濯板で前処理するのが効果的です。
洗濯機の機械力には出来ない部分的なもみ洗いで、泥を繊維からかきだしてください。
後日、お問い合わせの回答に対してのお礼のメールが届きました。
その中にこんな一文が。
今日から私も泥には洗濯石鹸とブラシと洗濯板でたちむかいます。
晴れて今までの疑問が解けてこれから自信をもってお洗濯ができます。
お洗濯や染み抜きに関しての疑問。
不安に思うこと。
どんどん、聞いてみてください。
ドラえもんの様に、未来の秘密道具はありません。
でも、お役に立てる情報があれば出し惜しみしないでお知らせします。
2009年09月07日
家で洗うことが当たり前で、クリーニングに出すことなんか考えた事もないアイテムをわざわざクリーニングに出すとき。
そんな経験はありませんか?
それって、どんなときですか?
「着ることが出来ないほどのシミがあって、自分では落とせない時」
正解です。
では、シミや汚れがない場合はどうですか?
「だったら家で洗うわ」
そう思いますよね。
でも、自分で洗えるけど、クリーニング店に出して処理してもらった方が都合が良い場合もあります。
それは、借りた服を返却する場合です。
友人(知人)に借りた服。
学校に借りた服。
会社(勤務先)に借りた服。
地元地域から借りた服。
スポーツウェア(ユニフォーム)
祭典衣装
レンタルとして、有料で借りてる場合は返却の際のクリーニングなんて不要かと思いますが、そうじゃない場合。
「着用したんだから洗ってから返そう!」って思う方は多いです。
また、貸す人(会社や学校)から「洗って返してください」って言われる場合もあるでしょう。
なんて事のない洗濯に借り物が一点混入してるだけで、ハードルがあがります。
過去に洗濯で失敗した事を思い出し、借りた物は失敗は許されないとのプレッシャー。
シミなんか見つけたら、さぁ大変。
「これって、借りたときからあったしみ?」
「それとも、自分が付けちゃったしみ?」
気疲れする位なら、数百円支払ってもクリーニングに出した方がいい!
そう考える方もいるでしょう。
それに、クリーニング屋さんに出した証として、紙製のタグが付いて、ポリで包装されてると、堂々と返却出来るのではないでしょうか。
自分で洗える衣類。
シミもない衣類。
でも、クリーニングに出す衣類。
それが、借りた服です。
じゃ、早速通勤途中にあるいつもの店に・・・・
で急にまた不安になります。
あの店で大丈夫かな?
過去にトラブルまではいかなくても、納得出来ない事や「イマイチ」と感じる事を思い出すと急に別の店(ランクの上の店)を探そうと行動にでます。
早速、ネットで検索してみると選びきれない程の店がヒット。
「何処も同じ様な内容だなぁ。」
「別にシミがあるわけではないしなぁ」
「ねね、どこかにいいお店知らない?」
結局、同僚に聞いたお店に依頼する事に。
何も考えずにクリーニング店を利用するのは簡単です。
通勤途中とか近所とか利便性を重視してすぐに選ぶことが出来ます。
でも、借りた服みたいにちょっとハードルがあがると話は別です。
どうしても、落としたいシミがある時もそうです。
真剣にお店探しをするのです。
ホームページのあるクリーニング屋さんは沢山あって、地域キーワードで絞り込んでも沢山あって、結局その中で近いお店を選んでしまったりするかもしれません。
近所が悪いわけではありません。
近所で満足ならそれが一番です。
でも、なぜか遠くにある店にわざわざ!って行動をしたくなるときがあります。
普段のクリーニングの依頼にはない「特別感」がきっと満足度の高いクリーニングをしてくれるだろうとの期待感が増すのかもしれません。
ホームページやブログで感じた印象。
これは大事です。
でもそれは、あくまでも自分勝手なイメージです。
実際にそのお店に行った際に、そのイメージ通りではない。
クリーニング屋に限らず、ネットで得た情報にはそんな事が頻繁にあります。
クリーニングや染み抜きの技術をお客様が判断するのは難しいです。
実際に出してみて、実感するしかありません。
担当者の接客態度は解りやすいです。
でも、本当に洋服のことや染み抜きのことが解ってるのかどうかを見極めて下さい。
レジ打ちの早い笑顔の素敵な接客は好感が持てます。
でも、繊維素材やクリーニング等、実作業のことはまるで解らないのでは質問に答えることが出来ません。
大切な衣類を安心して任せられる。
本当に信頼出来る高い技術とサービス。
勿論、そんなお店に依頼したいですし、そう言うお店を探してるはずです。
最初に、借りた物を洗うのはプレッシャーだと書きました。
クリーニング屋は借りた物だけを洗っています。
だから、失敗は許されませんし、仮に失敗してしまうとそれなりの痛手を負います。
お客様の衣類は、着用なさるお客様以上に丁寧に扱う必要があるのです。
でも、毎日毎日大量の衣類を当たり前の様に扱ってるとついつい雑になってしまったり、集中出来なかったり、油断したり・・・
勿論、故意にしてる訳ではないでしょう。
でも、扱う点数が多く、関わる人数が多ければ多いほどトラブルも多いかもしれません。
人は人に頼ります。
これは、取次店や大手チェーン店では難しいです。
大手さんを否定してるつもりは一切ありません。
よい部分も沢山あります。
例えば・・・
価格
営業時間
営業日
クイックサービス
保管サービス
だから、
クリーニング屋は、複数必要です。
クリーニングは、家庭洗濯の代行的な感覚で出してる。
そんな方も居ます。
また、エルメス・シャネル・プラダ等の高級品を特別な意識で出す方もいます。
依頼するアイテムへの感情的な違いで、クリーニング屋を毎回選択してください。
そして、クリーニング屋さんとは、出来るだけ沢山話をして下さい。
会社から借りた作業用のジャンパー
一度も洗わずに着用しつづけて、襟は皮脂で広範囲のシミになっています。
接着剤を使用して出来たシミもあります。
これを綺麗にして返却したい。
武田クリーニングでお預かりしました。
実績はこちらのブログでご確認下さい。
最後は当店の宣伝みたいになっていますが、けしてそうじゃないです。
染み抜きが出来ない(得意ではない)店に染み抜きを依頼してもお金と時間の無駄ですので、よく考えて依頼するお店をお選びください。
それから、当店では染み抜きが得意です!と謳ってるお店は山ほどありますが、
「染み抜きが出来ません」って表示してるお店はありません。
受付の際に同じ様なシミを落とした成功事例があるかを確認してください。
なければ、依頼しない判断も必要です。
クリーニングは染み抜きだけがサービスではありませんので、
染み抜きが得意じゃない店がダメだと判断するのは間違いです。
是非、複数のお店を上手に使い分けしてください。
そんな経験はありませんか?
それって、どんなときですか?
「着ることが出来ないほどのシミがあって、自分では落とせない時」
正解です。
では、シミや汚れがない場合はどうですか?
「だったら家で洗うわ」
そう思いますよね。
でも、自分で洗えるけど、クリーニング店に出して処理してもらった方が都合が良い場合もあります。
それは、借りた服を返却する場合です。
友人(知人)に借りた服。
学校に借りた服。
会社(勤務先)に借りた服。
地元地域から借りた服。
スポーツウェア(ユニフォーム)
祭典衣装
レンタルとして、有料で借りてる場合は返却の際のクリーニングなんて不要かと思いますが、そうじゃない場合。
「着用したんだから洗ってから返そう!」って思う方は多いです。
また、貸す人(会社や学校)から「洗って返してください」って言われる場合もあるでしょう。
なんて事のない洗濯に借り物が一点混入してるだけで、ハードルがあがります。
過去に洗濯で失敗した事を思い出し、借りた物は失敗は許されないとのプレッシャー。
シミなんか見つけたら、さぁ大変。
「これって、借りたときからあったしみ?」
「それとも、自分が付けちゃったしみ?」
気疲れする位なら、数百円支払ってもクリーニングに出した方がいい!
そう考える方もいるでしょう。
それに、クリーニング屋さんに出した証として、紙製のタグが付いて、ポリで包装されてると、堂々と返却出来るのではないでしょうか。
自分で洗える衣類。
シミもない衣類。
でも、クリーニングに出す衣類。
それが、借りた服です。
じゃ、早速通勤途中にあるいつもの店に・・・・
で急にまた不安になります。
あの店で大丈夫かな?
過去にトラブルまではいかなくても、納得出来ない事や「イマイチ」と感じる事を思い出すと急に別の店(ランクの上の店)を探そうと行動にでます。
早速、ネットで検索してみると選びきれない程の店がヒット。
「何処も同じ様な内容だなぁ。」
「別にシミがあるわけではないしなぁ」
「ねね、どこかにいいお店知らない?」
結局、同僚に聞いたお店に依頼する事に。
何も考えずにクリーニング店を利用するのは簡単です。
通勤途中とか近所とか利便性を重視してすぐに選ぶことが出来ます。
でも、借りた服みたいにちょっとハードルがあがると話は別です。
どうしても、落としたいシミがある時もそうです。
真剣にお店探しをするのです。
ホームページのあるクリーニング屋さんは沢山あって、地域キーワードで絞り込んでも沢山あって、結局その中で近いお店を選んでしまったりするかもしれません。
近所が悪いわけではありません。
近所で満足ならそれが一番です。
でも、なぜか遠くにある店にわざわざ!って行動をしたくなるときがあります。
普段のクリーニングの依頼にはない「特別感」がきっと満足度の高いクリーニングをしてくれるだろうとの期待感が増すのかもしれません。
ホームページやブログで感じた印象。
これは大事です。
でもそれは、あくまでも自分勝手なイメージです。
実際にそのお店に行った際に、そのイメージ通りではない。
クリーニング屋に限らず、ネットで得た情報にはそんな事が頻繁にあります。
クリーニングや染み抜きの技術をお客様が判断するのは難しいです。
実際に出してみて、実感するしかありません。
担当者の接客態度は解りやすいです。
でも、本当に洋服のことや染み抜きのことが解ってるのかどうかを見極めて下さい。
レジ打ちの早い笑顔の素敵な接客は好感が持てます。
でも、繊維素材やクリーニング等、実作業のことはまるで解らないのでは質問に答えることが出来ません。
大切な衣類を安心して任せられる。
本当に信頼出来る高い技術とサービス。
勿論、そんなお店に依頼したいですし、そう言うお店を探してるはずです。
最初に、借りた物を洗うのはプレッシャーだと書きました。
クリーニング屋は借りた物だけを洗っています。
だから、失敗は許されませんし、仮に失敗してしまうとそれなりの痛手を負います。
お客様の衣類は、着用なさるお客様以上に丁寧に扱う必要があるのです。
でも、毎日毎日大量の衣類を当たり前の様に扱ってるとついつい雑になってしまったり、集中出来なかったり、油断したり・・・
勿論、故意にしてる訳ではないでしょう。
でも、扱う点数が多く、関わる人数が多ければ多いほどトラブルも多いかもしれません。
人は人に頼ります。
この人に説明して、預けて、その人が洗い(染み抜き)をしてくれる。
そして、その人が仕上げもしてくれて、その人から受け取る。
これは、取次店や大手チェーン店では難しいです。
大手さんを否定してるつもりは一切ありません。
よい部分も沢山あります。
例えば・・・
価格
営業時間
営業日
クイックサービス
保管サービス
だから、
クリーニング屋は、複数必要です。
クリーニングは、家庭洗濯の代行的な感覚で出してる。
そんな方も居ます。
また、エルメス・シャネル・プラダ等の高級品を特別な意識で出す方もいます。
依頼するアイテムへの感情的な違いで、クリーニング屋を毎回選択してください。
そして、クリーニング屋さんとは、出来るだけ沢山話をして下さい。
会社から借りた作業用のジャンパー
一度も洗わずに着用しつづけて、襟は皮脂で広範囲のシミになっています。
接着剤を使用して出来たシミもあります。
これを綺麗にして返却したい。
武田クリーニングでお預かりしました。
実績はこちらのブログでご確認下さい。
最後は当店の宣伝みたいになっていますが、けしてそうじゃないです。
染み抜きが出来ない(得意ではない)店に染み抜きを依頼してもお金と時間の無駄ですので、よく考えて依頼するお店をお選びください。
それから、当店では染み抜きが得意です!と謳ってるお店は山ほどありますが、
「染み抜きが出来ません」って表示してるお店はありません。
受付の際に同じ様なシミを落とした成功事例があるかを確認してください。
なければ、依頼しない判断も必要です。
クリーニングは染み抜きだけがサービスではありませんので、
染み抜きが得意じゃない店がダメだと判断するのは間違いです。
是非、複数のお店を上手に使い分けしてください。

